8月15日 ブダペストの夜景

ミュンヘンからの寝台列車でハンガリーの首都ブダペストに到着。17ヶ国目。

アンダンテホステル入り口ハンガリーはヨーロッパの中でも比較的物価が安く、バックパッカーも必ず訪れるであろう町だと思う。

そして日本人パッカーの多くは、この町にある日本人宿に宿泊する。僕らも通過儀礼的に有名な安宿アンダンテホステルというところに2泊した。

アンダンテホステルは男女ドミトリーが基本で、それぞれの部屋には2段ベッドが3個と結構な密閉空間ではあるけれど、マンガはあるし、ネットは無料だし、キッチンはあるし、スタッフは日本人で親切だしで、なかなか快適な宿である。

行き方は若干わかりづらいけれど、町の中心部にも近く、便利な立地だ。

アンダンテホステル

 

ブダペスト中央駅到着後、地下鉄1日乗車券を購入して移動。まずはホステルまで地下鉄で行き、とりあえず荷物を置いて町へ繰り出す。

そういえばブダペストもウィーンもプラハもその他の町もだけど、基本的に2泊で移動というスケジューリングをしている。

1日目は到着後に市内を回り、足りなければ翌日も市内近郊散策。翌日時間があれば少し郊外に出かけて1日使うといった具合だ。

結構ヨーロッパの町の見所は旧市街といった一地域に集中していることが多く、そのため1日市内観光に当てれば見所は大体見て回れるという計算。急ぎ足で回る人にとっては、そんな感じで大丈夫だと思う。

そもそもユーレイルパス3ヶ月を持っているので、どちらかというとひとつの町に滞在するのではなく、移動を繰り返すことで観光するプランにするほうが得策だからね。

 

ってことで1日ブダペスト散策。

アンダンテホステルには地球の歩き方もたくさんあるから心配なく。外を回るときにはガイドブック持ち出しOKなので大変便利。当然返すけどね。

ブダペストの観光ポイントはホステルから程近く、でも地下鉄を利用するのが便利。だから1日券がお勧め。トラムにも乗れるしバスにも乗れる。まあ地下鉄が一番便利でわかりやすいけど。

で、僕らは王宮周辺とドナウ川沿岸、少し離れた内陸部の英雄広場とかに行ってみた。

全部見て回っても4~5時間もあれば十分歩き回れるし、相当足も疲れた。しかも太陽に照らされて、正直久しぶりに夏は暑いんだということを思い知らされた感じ。北欧を含めて今までだいぶ涼しかったからね。

特に良かったのは大聖堂とくさり橋周辺かな。大聖堂の中はすごいことになってたし、くさり橋近辺は王宮も眺められるしカフェもたくさんあるし、雰囲気が良かった。

ブダペスト英雄広場ブダペスト英雄広場2

聖イシュトバーン大聖堂1聖イシュトバーン大聖堂2

ブダペストくさり橋ブダペスト王宮からの町全景

 

ブダペストには歴史的な建物や王宮近辺の観光ポイントの他にも、温泉という素晴らしい施設がある。もちろん外国だから水着着用のプールみたいなもんだけど。

僕らもいずれかの温泉に行こうかと相談してたが、実は日曜日に開いてる温泉が少なく、距離も遠かったため今回は残念ながら行くことが出来なかった。行った人に言わせれば、内容と料金が見合わないというか、1日のんびり温泉スパを使う感覚で行かないと高いらしい。

 

1日中散策して疲れ果てたのに、アンダンテホステルに戻ったら早速日本のマンガを読み始め、ハマる。僕はジョジョにはまり抜け出せなくなった。嫁はマスターキートンだかモンスターだか。こりゃマズい!と思って夜景を見に行ったりするものの、結局夜中3時までマンガを読みふける。

ブダペスト夜景1ブダペスト夜景2

さらに16日には1日外に出ずに今後のルート確認とかヨーロッパ移動計画、ホステル・ホテルの予約などに時間を使って終了。

各地域の地球の歩き方があるので、長期旅行者はこういう日本人宿で1日調べ物に集中するのはアリだと思う。ヨーロッパ全域を含めて、トルコ・エジプト地域の調べ物もできたし。さらに大学生のアキラくんから地球の歩き方スイス編をもらえちゃったりして。

充実の日本語と日本人との出会い。アンダンテホステル、いいっす。