9月3日 アムステルダムの運河

まずは残念なお知らせから。

僕の愛すべきコンパクトカメラ、ルミックスFX37が4ヶ月でノックダウン。移動を続ける旅の中で修理などは出来ないため、残念ながら捨てることとなった。新しいカメラは、たぶんケルンかパリで買うと思われる。それまでは嫁のカメラ1台で乗り越えるしかないが、それにしても不便になった。カメラは2台必要だ!

 

アムステルダム駅さて。

ドラッグが合法の国、オランダ。

それだけで魅力を感じる日本人が毎年ここアムステルダムにやってくると言う。日本人とイタリア人が多いとか、どこかのウェブで見たな。

ベルリンから6時間。22ヶ国目のオランダ。首都アムステルダムに到着。右の写真はアムステルダム中央駅。

アムステルダムは、「猥雑」「卑猥」。そういう類の言葉が似合う、何と言うかヨーロッパの中にあってどちらかというと汚い印象を強く受ける町だ。

一方で、ここの雰囲気を気に入り、長く滞在する旅行者も多いという。天気で言うと常に曇り空。

ソフトからハードまで完全合法のドラッグやマリファナの類、娼婦が窓際でクネクネと体を揺らす「飾り窓」、お土産ショップには大人のおもちゃと見紛う品々が並び、町の中心地は夜遅くまで眠らない。

そんな雰囲気が好きな人は、ここアムステルダムに大いに魅力を感じるはず・・・。

正直言って今までのヨーロッパとは全然違う印象だ。ここ以前にスイスに長く滞在してそれが標準となってしまったからか、少なくとも僕らはアムステルダムの魅力を心の底から感じることは出来なかった。

ただ1点強調したいこととしては、やっぱり僕も男だしね、娼婦が着飾ってクネクネ客引きしているところはぜひとも見てみたいな、と。土産話的にも。変な話、アムステルダムに来た目的は「飾り窓」を見るためだったりして。(笑)

 

アムステルダム中心街ヨーロッパの中でも宿代が高いアムステルダムでは、シェルターシティーホステルというキリスト系のホステルに1泊のみ。明日はドイツのケルンへと移動する。

今日限りのアムステルダム滞在ということもあり、ガンガン歩いて市内を散策だ!と意気込んだものの、アムステルダムの中心地を軽く散策しても所要2~3時間で終了。^^;

嫁は中心街のショッピングエリアでティンバーランドのブーツを買い、大満足の様子。

中心を見て回った後でホステルに戻ろうとしたら、予想外に飾り窓がたくさん並ぶエリアに侵入した。

周囲のショップにはSEXの文字が並び、驚くなかれ本物のSEXショーなんてものまである。赤いネオンや窓の上にある赤い日よけが飾り窓の目印らしい。

クネクネしている娼婦達は、若い子から年食ったおばさんまで千差万別。中には「誰がこんなのと寝るんじゃ!」と突っ込みたくなるような気持ち悪い化粧をしていたり、腹が出過ぎててボテっとしてたり。

でも最近は●●フェチってのもあるらしいからね。デブ専とか。熟女好きとか。

ちなみにカメラを向けると娼婦達からNGサインが出まくるので、写真は撮らなかった。なので1枚もアップできません。すんません。一応のマナーということで。興味がある方は、ぜひアムステルダムへどうぞ。(笑)

 

アムステルダムの運河そうそう。っていうかね、何でまた、アムステルダムはこんな町になってしまったんだ!?と。真剣にそういうことを考えるわけです。ここまで露骨だと。

今まで何ヶ国も見てきたけど、正面からセックスをアピールしたお店や、セックスを見世物にする小屋があるなんてことはなかったわけで。しかも先進国の首都の、市街のど真ん中で。驚きを通り越すとはこのことだ。

僕ら以外にもたくさんの観光客は歩いてて、彼ら全員が普通に見るわけ。子供もね。教育上どうなのよ、と。ある意味いいのか!?なんて。(笑)

 

・・・、ちょっと興奮して文章長くなりすぎたので、そろそろこの辺で。

とにかくアムステルダムは、ある意味スゴい町だった。印象は良くはないけど、深く記憶に刻まれたことだけは確かだ。

 

P.S.
カメラが1台なくなったおかげで、一気に写真の量が減った。。。つ、辛いッス!!