
カラファテの観光を楽しんだ後、僕らは一旦飛行機でブエノスアイレスへと戻り、ブエノスの日本旅館という日本人宿で2泊した。
アルゼンチンは肉がとても安く、アルゼンチンワインも安く手に入る。また、タンゴダンスを勉強したりタンゴそのものを仕事にしている人だったりが滞在することもあって、ブエノスの日本人宿には不思議と人が集まるようだった。
僕らが滞在したときには南米一人旅の旅人数名と、タンゴのために数ヶ月もブエノスにいるという女性、現地で働いているという男性など様々。
世界一周をしたいとは思ったけど、世界のどこかで超長期で生活したいとは思わなかったが、なぜ、何が彼らをそこまでブエノスに惹きつけるのか興味深かった。沈没するわけでもなく、何かの目的のためにひとつの町に滞在するという選択。いろんな人がいて楽しい今日この頃。
で。
ブエノス肉三昧の自炊生活を経て、寝台バスでイグアスまでやってきた。(寝台バスはレティーロバスターミナルで簡単に予約できる。)
イグアスはアルゼンチンとブラジル、そしてパラグアイの領土が隣り合った場所で、世界中から滝を見に来る人でごった返す。
僕らの拠点となったプエルトイグアスにはいくつか宿があるけれど、日本人に人気なのはマルコポーロインとピーターパンか。どちらもバスターミナルからすぐ行けるが、予約したいならマルコポーロがいい。
プエルトイグアスでの目的は2つ。
ひとつはイグアスの滝の観光。それとブラジルビザ取得。
日本でブラジルビザを取得するのが普通なんだけど、日本出国から数ヶ月で期限が切れることもあってブラジルビザはここで取ることに決めていた。
が、アンラッキーが襲いかかってきた。
プエルトイグアスに到着したのが金曜日の午前10時。
ビザの手続きができるブラジル領事館的なところは、午前7時から10時までの受付だと知ったのは、その事務所についてからのこと。
しつこくお願いしたんだけどどうしても月曜日まで待たないといけないとのことで、本来はプエルトイグアスに1泊だけで良かったのに3泊しなければならなくなった。
結論から言うと、イグアス観光は5時間もあれば十分なので、ここは1泊で足りる。長くても2泊で十分だ。
結局、到着当日にイグアス観光を済ませて、翌日はパラグアイのシウダーデルエステという町まで観光しに1日使い、翌日1日はネットに使い、と、なんだかなぁーと感じつつ過ごしてみた。
週明け月曜日。
いざブラジル領事館的オフィスに向かい、ビザ申請。
4×4の写真1枚、210ペソ(ドル払い不可)、申請書とパスポートを出してすんなりOK。
10時までに申請すれば、12時にできるとのこと。
12時に取りに行ってみるとまだできず。で、結局1時を回ったくらいに無事ビザを貼り付けたパスポートを返してもらえた。
12時ビザ発給後すぐにバスに乗れると考えて早い時間のバスを予約していたような人は、乗り遅れたかも知れない。結構焦ってた人多かったように見える。
僕らはその当日、ブラジル側のフォスドイグアスからリオデジャネイロまでのバスを予約していたんだけど、それは18時出発だったからまあ大丈夫だな、と。
ところがその後、ブラジル側にいってからとんでもないことに気付くのは、この先の話・・・。
最近ツイてないなぁー・・・



















