
カリブの小国ベリーズにある、キーカーカーという島に5泊した。
カンクンやプラヤ・デル・カルメンから、ベリーズとの国境の町チェトゥマルまでADOバスで向かい、そこからさらにバスを乗り換えていくのが一般的な方法らしい。
日本人の場合、ベリーズに入国するためにはビザが必要なんだけど、これは国境でUS50ドルを支払うことで手に入る。(ちなみに出国税は20米ドルで、ベリーズ出入国だけで70ドルは相当高い!)
過去にこの国境越えをした人たちのブログを見ていると、やれバスが先に行ってしまっただとか、やれビザ発給してくれなかっただとか書かれていたけれど、僕らのときには一切問題なく、ベリーズ国境で無事にビザ発給してくれたし、ベリーズシティー行きのバスもちゃんと待っててくれた。


ベリーズ国境でビザを出してもらう際には、15分くらい別室に連れて行かれて書類作りをする必要があっただけで、それ以外は何の問題もなく、荷物を調べられたりもせずに無事通過。
むしろその後のバスの故障などの関係で、チェトゥマルを2時くらいに出発したバスがベリーズシティーに到着したのは午後7時くらいになってからだった。(本来なら4時間弱で着くらしい。)
ちなみにカンクンを夜出るチェトゥマル行き寝台バスが走っているので、カンクンからベリーズには夜通しで12時間もあれば十分到着できる。
さらにもうひとつ、これからベリーズに行きたいという人のための情報として付け加えておくと、チェトゥマルからはサンペドロという島行きの船に乗ることができる。
僕らはキーカーカー島に行ったんだけど、サンペドロのほうがもっと華やかでもっと観光に力を入れている島らしい。
チェトゥマル発午後3時の1便しかないから、それを逃すと無駄にチェトゥマルに足止めされるけど、ベリーズシティには何もないのでサンペドロに直接行くほうが良いと思う。
サンペドロに向かった旅友達曰く、サンペドロは素敵なところだとか。うらやましいぞ。
そんなわけで、僕らが向かった変な名前の島。キーカーカー。
ここではマナティを見るツアーに参加したり、世界最大のブルーホールでダイビングを予定したりと、海アクティビティーを予定してたんだけど、世界的な寒波の影響で何もできずに終わってしまった。
全ての日でキャンセルが続き、予定していた4日間、何もせず島でダルダルと歩いてみたり、パソコンいじってみたり。
何もない島なだけに、天気が悪いと全てが一気におもしろくなくなるのは痛い。
って、文字で書いてもこの痛さはわからないか・・・。名もない周囲を歩けば1時間くらいの小さな島で、ただ何もせずにいるって結構辛いのよね・・・。
島リゾートとかって晴天で海も穏やかだと楽しいけど、悪天候で風もビュービューだとはっきり言って引きこもるしかなくなるわけ。
近所の海も、ご覧のようにめっちゃ綺麗!ってわけでもねーっす。
とにかく、海で寒いのはいただけないでしょ、ほんとに。
まあ溜まった日記を書いたり、作業を色々と出来たから結果オーライと言えばそれはそれか。
ダイバーとかスノーケルとか好きじゃないなら行く意味はないベリーズ。
二度と行かないな・・・。