1月13日 ティカル遺跡

マヤ文明の中でも最大規模を誇る、ジャングルに覆われた遺跡ティカル。

マヤ遺跡と言えばメキシコという感覚があったんだけど、色々と調べるうちに一番の見所はこのティカル遺跡だということを知った。

思い返せば、旅の道中で急遽予定に組み入れたメキシコ。

そして、メキシコと言えば最上段が平らになってるピラミッドだぜ!と意気込んでたけど、結局一番良い遺跡はティカルなんじゃねーか、と。全く事前情報を仕入れてなかったグアテマラ。やるな、微妙な国名のくせに。

 

んで。

何もせずにただグータラと過ごしたキーカーカーを早朝飛び出し、9時30分のフローレス行きバスに乗り込んだ。

きっとこのルートを通る人も多いだろうから書いておくと、ベリーズシティーの港からはいくつかのメジャーな都市へのバスが出ていた。

代表的なところでメキシコのカンクン、チェトゥマル、パレンケ、グアテマラのフローレス、グアテマラシティー、そしてホンジュラスにも。

僕らが使ったフローレス路線もそのひとつで、このルートは基本的にサンファン社というバス会社が牛耳ってるらしい。中米の大手旅行社だ。

バスは1日数本しか出てなくて、僕らが使った9時30分だけが午前中の便だった気がする。

バスは一旦ベリーズとグアテマラの国境まで行き、そこで出国税20米ドル(ベリーズドルなら37.5ドル)を払い、出国。

すぐ隣に面しているグアテマラ国境事務所で、20ケツァレス(約210円)を支払って入国。

国境には両替商がたくさんいるので、余った現金は全て交換しておこう。ベリーズドルはメキシコでは両替できません。

このあたり、全然写真を撮ってなかった。(最近は写真の数が少ない。)

 

フローレスのホテル前にてバスがフローレスに到着すると、サンファン社のスタッフが紹介してくれた宿にチェックイン。

ここは歩き方にも掲載されていた「ミラドール・デル・ラゴ」ってところで、清潔度まあまあ。ネット環境バッチリ。で、一人40ケツァレスと安い。

到着当日はフローレス島を歩いてまわり、お祭り騒ぎがウザかった。詳細は嫁日記にて。

 

ティカル遺跡14号神殿からの眺め

5号神殿、のはずティカルのどこか

翌日早朝5時からティカル遺跡観光。

ガイド+往復バスで150ケツァレス。往復バスだけなら60で住む。

ただ、結果的にティカルの規模、歩き辛さなどを考慮するとガイドがいたほうが数倍楽しめると思う。

当然英語ガイドなんだけど、ガイドさん色々と面倒見てくれるし、観光客では目の届かないところにも注目して細かいところまで教えてくれるので、90ケツァレス(約1000円)の価値は十分にあると思う。

個人的には4号神殿からの眺めが良かったんだけど、もう少しジャングルが薄かったらもっとマヤ人が見た景色を想像できるのに、、、と思った。

5号神殿も登れるんだけど、その傾斜角にもビビる。体力に自信のある方は登ってみよう。

5号神殿登れますマヤ遺跡は、ティオティワカンやチチェンイツァなどの大きなものをはじめ、中米各地に点在しているというが、ティカル遺跡を一押しする人が多い。

僕らはティオティワカンしか見てないし、結論を言える立場ではないけど、ティカル遺跡は少なくともマヤ遺跡としてはかなり見ごたえのある十分な価値のあるところだと思った。

規模も相当大きいので、歩くだけでも5時間。さらにフローレスからの往復2時間を含めると、早朝に出て12:30のバスで戻ってきてもほぼ1日行動。

まあティカルを見てしまえばフローレスには用はないので、フローレスには2泊でちょうどいい。

翌日朝5時のバスでパレンケへと向かった。