
超自然系最大のポイント、ウユニ塩湖。
その魅力を最大に引き出すのが、南米の雨季。
すなわち、今。
2月から3月にかけて、ウユニ塩湖には雨水が溜まり、この世のものとは思えない情景を映し出す。
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1月31日、ラパスから夜行バスに乗り込んだ僕らは、一路チリへと抜けるウユニ塩湖ツアー2泊3日に参加すべく、ウユニの町を目指した。
ウユニへ向かう途中は、基本的に悪路。
しかも雨季となると、その悪路はさらに姿を変えて、バスに襲い掛かる。
以前見たプーノまでの道のりで浸水した村。それを思い起こさせるような超自然の中に、自然発生的にできた川。
それをバスで渡ろうとして泥に突っ込むバスやトラック。
足止めされる人たちがいる一方で、僕らのバスは奇跡的に泥川を突っ切ることができ、難を逃れた。


2月1日の朝8時、バスは無事にウユニに到着して、ツアー会社を探す。
いくつか見ようと思ったけど、バスを降りたら「クリスタルツアー」のおばちゃんが値引きにも応じてくれたので、550ボリビアーノ(約7000円)で2泊3日のチリ抜けウユニ塩湖ツアーに行くこととなった。
バスで再会した木村氏と、ラパスから一緒のケンケンと、さらに2名の女性を加えて合計6名での船出。
ツアー開始12時。
最初に列車の廃墟のようなところに連れていかれたけど、とにかくさっさとウユニ塩湖だ!ってことで、ドライバーのマルコを納得させてウユニ塩湖へ。


数分でウユニ塩湖到着。
その絶景。肌で感じるべき。この絶景を写真だけでもご堪能ください。










言葉はいらない。これぞ超自然の絶景。
とにかく興奮して写真取りまくって、ビデオまわしまくって過ごした1時間。
途中、塩でできたホテルにてランチを食べて、さらに30分ほどの写真撮影タイム。
トリックムービーとか取ろうとも思ったんだけど、とにかく水浸しになるし、塩のせいでカメラが壊れるのも怖いので諦めつつ。
いや、でも写真だけで十分満足でしょう。あとから見てもこれはヤバい。
ウユニ塩湖が終わったら、初日のハイライトは終わり。3時間ほどドライブをして本日の宿へと。電気は走ってるけどシャワーは無し。この季節でも少し寒かった。
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2月2日。快晴。
ウユニ塩湖の興奮もあってなかなか寝付けぬまま、朝を迎える。
本日は移動メインの中で、フラミンゴを見たりするという話だったけど。
途中途中で写真撮影タイムがあり、トイレタイムがあり、といった内容。






とにかく撮影場所の多い内容で、初日同様に非常に充実した2日目となった。
2月3日。さらに快晴。
朝4時起床。4時半には間欠泉を見に行き、6時くらいには温泉へ浸かる。生き返るわぁ~。って。



その後、少しドライブして湖を見てから国境へと。
国境でバスに乗り換えてサンペドロ・デ・アタカマというチリの町へと抜けた。
結構いろいろとあったんだけど、とにかくツアーに参加してしまえば難なくチリまで抜けられるこのコース。
日本人以外にも欧米人にも人気のルートで、ツアー中に出会った旅人はたぶん100名を越える。
それだけ雨季の今に集中する人達がいて、でも乾季は乾季で、真っ白な世界を見れるということもあって人気のウユニ塩湖。
いやはや、マチュピチュ同様に絶対に生で見て欲しい場所だ。

44ヶ国目、ボリビア。


