
本日ロンドン発日帰りツアー2日目。
同じバスツアー会社を利用して、今日はリーズ城とカンタベリー大聖堂とドーバー海峡のホワイトクリフというところを見る。
それぞれロンドンからは遠いけれど、バスツアーなので効率的に見て回れるのが良いね。間違いなく予算オーバーなイギリス滞在にも関わらず、もうロンドンに来ることもない、と思うから全部見てしまおう、と。
最初に訪れたリーズ城は、どうやら地元民のピクニックゾーンとなっているようで、夏休みに入った小学生くらいの子供連れ家族が多かった。
城内そのものは昨日のウィンザー城とは比較にならないくらいに小さくかわいい。それも当然で、こちらの城は元々個人宅として利用されていたものを、お金持ちが購入して財団を設立、リーズ城の保存を目的として運営されている。
この城が建設された当時は、イギリス国内に1000個以上の邸宅としての城が築かれたそうだ。リーズ城もそのうちのひとつで、イギリスで一番愛らしい城として認識されているという。
確かに周囲にある湖と、そこにポッカリと浮かぶ城の雰囲気は、どこかおとぎ話にでも出てくるような城を思わせた。
2時間くらい城の内部と周囲を楽しんで、ホワイトクリフへ。


日本のテレビなどでも紹介されたことのある、白い絶壁ホワイトクリフ。フランスやノルウェーまでのフェリーが発着するドーバー海峡には、自然の力で削られた白い断崖絶壁があった。
が、実際にはめちゃくちゃ遠くからしか見ることができず、何とも不完全燃焼。もっと近くで見れると思ったのにね。
画像が小さいと何が何だかって感じだけど・・・。

ホワイトクリフをさっさと通り抜け、カンタベリーへ。
カンタベリーは昨日のバースと似たような感じの、田舎ながらに賑わいを見せる小さな町といった印象。その中にあって、大聖堂はひときわ大きな存在感で佇んでいる。
今も敬虔なクリスチャンたちの礼拝に利用されている一方、やはりここも観光地として大事な場所でもあるため、多言語のパンフレットがあった。
日本にはキリスト教徒もそれなりにいると思うけど、町の中心に教会があるわけじゃないし、宗教そのものが一般人に浸透しているわけでもない。
どんな歴史的背景があればここまで大きな違いになるんだろうか。
過去の戦争の多くは宗教が少なからず絡んでくるし、海外では政治にも大きくその力が影響するということも要因のひとつか。日本では創価学会くらいだけど。
ま、ってことでカンタベリーの町も楽しみ、大聖堂も楽しんだ2時間。ここにもH&Mが進出してて服を見たりする時間もありつつ、でもめちゃ高いので買えるわけもなく。嫁はヨーロッパでお洒落をしたいらしいが、それも叶わず。


ロンドンへ戻って6時。日はまだ高く、もう少しロンドン散策を、と。
ロンドンの中心にあるビッグベンと国会議事堂、ロンドンアイ(観覧車)近辺で夕焼け~夜景へと変わる雰囲気を楽しみつつ。
メジャーな観光ポイントのこの近辺には、どの時間帯でも観光客が多く、世界中から来てるんじゃねーか、ってくらい色んな国の言葉が飛び交ってる状態。やはりヨーロッパからの観光客が多いか。
夏休みに入ってる関係で、日本人の家族もチラホラと。不況だと騒ぐ人がいる一方で、常にどこかにお金はあるわけだ。小学生でヨーロッパなんて贅沢だねぇ。
そんなわけで、夜景撮影も終えて地下鉄でキングスクロスのホテルへ。日帰りツアー2日連続はちょっと疲れた。。。
P.S.
ロンドンではオイスターカードというスイカ的なカードがあるんだけど、もし1週間とかいるようならそのカードを使うと便利。僕らは3日券を買って大活躍。簡単に元は取れる。
ロンドンの地下鉄(チューブ)は初乗りで4ポンド(約700円)もする恐ろしい高額設定。しかもロンドン滞在中の移動には便利なので何度も乗り降りすること間違いなし。ってことで3日券とかオイスターカードとかは購入必須です。
アジアからいきなりロンドンは厳しいです。マジで。


















というのも、タージマハルホテルのすぐ裏を通った際、たまたまムンバイで唯一の安宿として知られるサルベーションアーミーを見つけ、運良く泊まることができたから。




アジャンタもエローラと同様に1983年にユネスコ世界文化遺産に登録されてからというもの、徐々に観光客が増えて一気にメジャーになった地域なんだとか。
アジャンタやエローラは、僧侶達が修行や瞑想のために人々の生活の場を避けて山奥に作り、その後に放棄され、約1000年経てから長い眠りから覚めたという。



















