
キノコ岩で有名なトルコの奇岩地帯、カッパドキア。
パムッカレの近所の町デニズリから寝台バスで早朝に到着した僕らは、この奇岩をくり貫いて作られた洞窟ホテル、トラベラーズケイブペンションへと。
僕らが乗ったバスはギョレメのバスターミナルに早朝5時に到着してしまったため、トラベラーズケイブペンションの人に車で迎えに来てもらって、とりあえずレセプションのある部屋で仮眠させてもらうことにした。
ここには日本人のかよべえさんがいるため、日本人にはめちゃくちゃ人気の宿となっている。ネットで予約できるので必ず予約してから向かおう。ダブルで50リラは無難な金額。シェアバスなら40リラだし。
カッパドキアの奇岩群は広大なエリアに広がっているため、個人で見てまわるのは無理。
そのため、各コースにツアーが組まれ、毎日催行されている。(トラベラーズケイブで申し込み可能。)
僕らは初日、ギョレメの町をうろついてからレッドローズバレーというピンク色の岩が広がるエリアを見るコースに参加して、翌日グリーンコースに参加した。
レッドローズバレーのコースは、トラベラーズケイブペンションが独自にやってるものらしく、ここに宿泊している韓国人6名と僕ら、それにイスタンブールに駐在で住んでいる日本人家族が参加した。
ローズバレーは結構見所の多いコースで、楽しくハイキングできた。2時間くらい歩きっぱなしだけど。


翌日のグリーンコースは地下都市とウフララ渓谷を周遊するコースで、もしキノコ岩を見たいならレッドコースが良いとのこと。
さらにカッパドキアを空中から見ることができる熱気球ツアーも早朝に行われていて、一人110ユーロ。めちゃくちゃ高いので僕らは遠慮したけど、短期旅行者ならぜひ参加してみるといいかも。気球から拝む朝日は相当良いらしい。
カッパドキアの奇岩群は突出して何がスゴイというよりも、このエリア全体の雰囲気が良い。
ギョレメの町自体もいいし、やっぱりグリーンコースで見たウフララ渓谷地帯は良かった。でも意外とトラベラーズケイブペンションの裏の丘からの眺めも良い。




参考までに、僕らは参加しなかったからわからないけど、キノコ岩を見るレッドコースもグリーンコースと同様1日かかるので、カッパドキアに2泊できるなら参加するといいかも知れない。
ってことでカッパドキア大満足の末、シリアに抜けるべく2日目の夜、8時30分にアンタクヤ行きのバスに乗り込んだ。









ちなみにバス料金の相場は、イスタンブールからセルチュクは50~55リラ、セルチュクからパムッカレは20リラ、デニズリからカッパドキアは40~45リラ。











パトラには特に見所はなくて、アテネ行きの列車が出る時間まで2時間ほど暇つぶしに動き回ったけど、特にこれといって。













