8月25日 ザンクトガレン修道院図書館

毎日列車での日帰り旅を継続している今日この頃、今回はスイス北東部の世界文化遺産の残る町、ザンクトガレンへ。

ザンクトガレンへの手前でチューリッヒに立ち寄り、軽く散策をしてみた。

チューリヒはスイスで最も発達した産業都市のひとつで、首都のベルンよりも有名でしょう。スイスの国際空港は、チューリヒとジュネーブにあるらしいから、それもそのはずか。

チューリヒの町歩きを軽く2時間。やっぱり町の中心部に水を湛(たた)えているという環境は、心を穏やかにする。

駅前から広がる中心街は広範囲ではないので、歩くのにはちょうど良い。時間があれば湖で遊覧船というのも良かったが、今日は残念ながら時間もないので諦めた。

下の写真は、クレディースイスとUBS。仕事柄、スイスの銀行に萌える。

チューリヒクレディースイスチューリヒUBS

 

ザンクトガレンバロック式大聖堂駅に戻ってザンクトガレンへと。

ザンクトガレンにある大聖堂、および修道院の図書館などを総合して文化遺産として指定されていて、観光客が多い町。

僕らが大聖堂を見ている間にも、たくさんのドイツから?のおばあちゃんたちがガイドの話に耳を傾けていた。

ちなみにこの大聖堂はバロック様式で作られたもので、個人的には今まで見た中でもかなり上位に入る素晴らしい建物だと思った。装飾の芸が細かいんだよね、ホントに。日本の建物にはない、ヨーロッパならではな感じ。ぜひ訪れてみてほしい場所だ。

一方、、、大聖堂は無料で入れてかなり満足したのに、これまた世界遺産として認定されている修道院図書館は無料ではなく何と!10フラン!! 結果は・・・・正直微妙だった。

いや、確かに作りはすごく古くて、保存状態がすごいのはわかるんだけど、とにかく英語での解説が皆無で、ドイツ語とフランス語でしか表示がない。僕らには何の情報もないわけで・・・。^^;

もったいないことしたなぁ~。

ザンクトガレンの町。赤く埋もれた車。ザンクトガレン修道院図書館

 

ザンクトガレンを見終わって15時。

もう少し時間があるので、今度はスイスといえば「アルプスの少女ハイジ」ということで、近場のマイエンフェルトという町まで移動。

と、その途中にはヨーロッパの小国、リヒテンシュタインを通り過ぎ。1ヶ国追加! でも写真はゼロ。

 

 

さて。

マイエンフェルトはハイジの物語の舞台になったところで、ハイジ博物館とかがあるハイジファン必見の場所だ。

駅自体はめちゃくちゃ小さくて、たぶん英語がわからない人が直接行ったらわかりづらいと思う。現地では日本人も多々いたけれど、彼らは全員バスツアーで来ていた人たちだったから。まあでも地球の歩き方を持ってれば何とかなるかな。

ってことで、ハイジウェグという2時間程度のハイキングコースを回り、あの名シーン「クララが立ったぁ~!!」的な牧歌的雰囲気の中でアルプスと牛と牧草を堪能して駅へと戻る。

ハイジの町1ハイジの家

 

ユーレイルを持っていると、どうしてもどこかに出かけるほうが得だと考えてしまう。これぞ貧乏根性。でもそのおかげでスタート1ヶ月で元は取れているし、かなりスイスを満喫しております。

明日は天気が崩れるってことで、首都ベルンと北部の町バーゼルの町歩きを。