2月7日 サンチアゴ

アタカマからバスに乗り、24時間かけてチリの首都サンチアゴにやってきた。

サンチアゴには2泊の予定で、旧市街のアルマス広場にあるホステルに予約をしておいたため、バスターミナルから地下鉄を乗り継いで到着。

そう、前の日記にも書いたけど、サンチアゴには地下鉄があるのだ。

南米=遅れてる。みたいなイメージがあったんだけど、そんなことはない。

アルゼンチンにせよ、ブラジルにせよ、そしてチリにしてみても、交通網は非常に発達してて、庶民の生活レベルも驚くほど高く感じられる。

特に首都ともなれば、携帯電話はひとり1台が当たり前か。着ている服も最近の流行のもので、スニーカーもピカピカでおしゃれといった印象。

僕らが抱えている南米のちょっと遅れた印象は、ペルーとボリビアくらいにしか適用できないらしい。それほど世界は発展していて、南米はこれからより強い力を持ち始めるのかも知れない。

 

サンチアゴに到着した僕らは、早速近所にある魚市場に出向いて、アジとサバを購入。今夜は焼き魚にご飯だぜ~って。

今までペルーからボリビアにかけてレストランの食事のみだったため、どうしても!と。

しかも話によるとチリは水産資源も豊富で、日本のジャイカ(青年海外協力隊とか)などの働きによって鮭の養殖に成功したとか、漁業の発展に貢献しているとからしい。

実はチリの予定は当初、サンチアゴではなくてその少し海側の町<ビーニャ・デル・マル>に行くつもりだったんだけど。

その町には汐見荘っていう日本人宿があって、さらにその町の魚市場が非常に活気があって、毎日ウニだイクラだと新鮮な魚介類に囲まれて過ごせるらしい。

そんな話も聞いていたから是非行きたいと思っていたんだけど、わざわざ1泊だけしに行くのも・・・ってことで今回は諦めた。(今回はっていうか、二度とチリには来ないだろうけど。)

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そんなわけでサンチアゴ。

焼き魚定食の夕食で締めた翌日は、イースター島への準備と買い物をしに大きなショッピングモールへと。

物価がやっぱり高いこともあって、Tシャツくらいしか買わず。あとは近くのスーパーでパスタやら野菜やら諸々の食料を仕入れてイースター島への準備完了。

ちなみに、サンチアゴでも中国産の商品が多数売られていて、アジアが世界の工場になっていることを改めて実感した。

中国、タイ、バングラデシュなど、最近の服とかバッグとかは大体メイドインアジアだ。

やっぱり今後中国が力をつけるんだろうな、とこんなところでも感じてしまう今日この頃。

21世紀はアジアの時代だね、きっと。

サンチアゴアルマス広場サンチアゴの魚市場の親父

アルマス広場にあった像サンチアゴでの別れ

リマからずっと一緒のけんけん、ウユニで改めて木村くん、そして独特の空気感のもっちくん、楽しかったです。ありがとう。^^

あと、こないだ書いた日記の何とか高地。ユンザビット高地でした。はい。