ユーレイルパスをロンドンで購入する
Posted by fontana8 月 1

↑の写真はハリーポッターで有名なキングスクロス駅。ここでハリーポッターの撮影が行われた。魔法学校への列車が発着するなんて、何とも夢のある話だね。
今日は朝からロンドン市内のポイントをグルっと回る計画で、最初にロンドン塔へ。
塔といっても、ここはどちらかというと要塞のため、高い建物があるわけじゃなかった。一応ここも世界遺産にはなっているけど、ごく普通の観光地か。
ロンドン塔の脇にあるピアから、ウェストミンスター方面へのクルーズ船に乗る。これはいわゆるロンドンのお決まりコース。約20分くらいの遊覧船はタワーブリッジを横目に見ながらテムズ川をビッグベン方面に向かって進む。
ロンドンの観光名所の多くはウエストミンスター近辺に集中しているため、地下鉄と徒歩でこの近辺をウロウロすると、2日間程度で市内中心部は網羅できる。全て地下鉄で移動できるので、昨日言及したオイスターカードとか3日間乗り放題チケットを買うのが賢い。
昨日の夜景ポイントを撮影してから、バッキンガム宮殿へ。
国会議事堂や大聖堂もあるけれど、中に入るのは高く(一人2500円!!)、国会議事堂は週末には中にすら入れない。平日なら内部見学ツアーがあるので参加してみるのもいいかも。


バッキンガム宮殿に行く途中、たくさんの観光客に遭遇した。
何だ何だ!?と思っていたら、宮殿の前で近衛兵交代式を行っていたようだ。ちょうど僕らが到着したときにスタートしたみたいで、一連の動きを見ることができた。7月は毎日だったが、8月はどうやらきすう
けどね、そこまですごいもんでもないから見る必要はないかも。音楽隊と鉄砲隊が行進する姿は確かにかっこいいけど。たまたま見れてラッキー程度かな。
当然バッキンガム宮殿にも入らず(笑)、表の写真を撮影してからビクトリア駅まで徒歩。


ビクトリア駅近くにあったSTAという旅行会社でこれから始まるヨーロッパ鉄道の旅のためにユーレイルパスを買おうと思ったんだけど、どうやら取り扱ってないらしい。
ネットでは取り扱っているのに店舗では駄目ってどういうことだ!?と焦りつつ、そこで教えてもらったレイルヨーロッパの窓口へと、今度はピカデリーサーカスまで。
ピカデリーって聞いたことがあったけど、ロンドン中心部のオペラとか劇場が集まるエリアの名前だった。初めて知った。ブロードウェイは聞いたことあるけど、ピカデリーはロンドンなのね。
で。
教えてもらったレイルヨーロッパの事務所は三越の前にあるインフォメーションセンター内に併設されていて、誰でも簡単に購入できるようだった。
ロンドンからパリやベルギーのブリュッセルへと向かうユーロスター路線はもちろん、ヨーロッパ内の列車予約が一括でできるそうだ。
僕らは3ヶ月のユーレイルパスを購入した。総額40万円。高すぎますよ、ヨーロッパ・・・。
まあでも、これで3ヶ月長距離列車に乗り放題。間違いなく払った金額以上の鉄道路線に乗るだろうから良しとしよう。(特に北欧の列車価格はハンパねぇ。)
日本で調べたときには「イギリス、ロンドン、ユーレイルパス、購入」とかで検索しても全く出てこなかった情報が、こんな簡単に解決できて、正直ホッとした。
きっと僕と同じように考えている人もいると思うから、ぜひ参考にしてみてほしい。
このあと、英国ではお約束のアフタヌーンティーをして、夕飯は日本食でお祝いして、ロンドン一のデパート「ハロッズ」に行って、ホテルに戻る。軽く予算オーバー。


あ、そうそう。
町でチラホラ日本人の若い子たちを見かけた。イギリスにはワーホリ(ワーキングホリデー)制度があるから、たぶん語学留学かワーホリか。カナダを思い出すなぁ。
僕らが食べたジャパレスの入り口にバイト募集の紙があって、そこには時給で6ポンド程度(900円~)と書かれてた。
物価が高いだけあってバイト代もだいぶ高い。これなら英語を学びながら適度にバイトすれば貯金を崩さずに生活もできるだろう。ちなみにイギリスのワーホリは25歳までだけど。(爆)
英語といえば、この前富士山登山をしたんだけど、八合目あたりで深夜登山中に暴風雨にあって、近くの山小屋に逃げ込んだんだよね。で、朝もおさまらず、警備隊とともに下山になったんだけど、宿の人は「今から警備隊と下山します。下山準備をして我々の指示に従ってください」と言ってるんだけど、外国人は日本語解らずキョトン、としてる。
俺もどう訳していいかわからずキョトン、としてる。
もう少し英語をがんばりま~す。
実は自分、富士山登頂したことございません!日本人なのに・・・。今度それもやりたいな、と嫁と話しております。ははは。^^;