ベルゲン・ブリッゲン地区散策
Posted by fontana8 月 6

ノルウェー最西部に位置するベルゲンは、海産物が多く水揚げされる場所として発展してきたらしく、昔ながらの漁港といった雰囲気をもった落ち着いた町だ。
代表的な海産物は、サーモン、キャビア、それに鯨の肉なども食べられているらしい。外国ならではのボリューム満点の海の幸が所狭しと並べられている市場、そしてその付近に広がるマーケットの散策が楽しい。


ベルゲンにはまた、観光都市として世界遺産に登録されているブリッゲン地区というのがある。
ブリッゲン地区には古き良き木造の建物が港に沿って並び、カラフルなその彩りがまた北欧らしい印象を強める。
カナダの東部に行った際にも同じような雰囲気の町があったが、北欧と北米東部は大西洋を挟んで向かいにあるわけだから、同じ人種の人たちが移住したと考えれば納得できる。なるほどなるほど。
同じベルゲンという町にあって、港近辺のブリッゲン一帯とそれ以外の市街地の建築の違いも赴きがあって良いところだ。




3時間~4時間もあれば、ブリッゲン地区をふらふら散策できる。
午前中から動いて、昼飯には奮発して魚介サラダを買い、港で食す。
昼過ぎには満足してホステルへ戻り、荷物の整理とネットと。
夕方16時過ぎに、次の目的地スタヴァンゲルへのフェリーに乗り込んだ。
そうそう、ベルゲンからスタヴァンゲルへの高速船は、1日に2本しか出ていない。午前中と午後の1本ずつ。これを逃すとスタヴァンゲルを起点にしてリーセフィヨルドとプレーケストーレントレッキングに行くことができないので、必ずベルゲン到着後すぐにチケットを購入するのがいい。
また、午前中のフェリーはオフィスオープン前に出てしまうらしく、その場合は船に直接乗り込んで、船で切符を買えばいいみたい。
この夏の時期でも満員にはなってなかったみたいだし、最悪イスなしでデッキに座れば何とかなるだろうから、出発する日にチケット買ってもいいと思うけど。
僕はこのルートを日本で調べていたときにめちゃくちゃ不安だった。フェリーで移動できるかな!?出来なかったらベルゲンもう一泊か!?とか。
そんな人は、高速船の会社「tide」のホームページからチケットを予約してしまおう!
ちなみに、ユーレイルパスを持っている人はこのフェリーの料金が50%オフになる。必ずパスを見せよう!


ってことで、スタヴァンゲルに到着したものの、予約してたホステルまでの道のりが遠い遠い。スタヴァンゲルには唯一ホステルがあるんだけど、これがまたバスを使って行く面倒くさい方法で。
だから少しお金を出して町の中心地にホテルを予約するほうが賢い。バス代もバカにならないからねぇ。
P.S.
高速船フェリーでは、なんとネットが通じてしまう。それを良しとしてずっと下を向いてパソコンの画面に向かっていると、船に酔うから気をつけましょう。僕は吐き気で途中でヤバかった。^^;
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